年内ワークショップ予定
★ 11/28(金) サブリナさんとコラボ ワークショップ 『Merry ART Christmas』
east side tokyo Craft館 満席
★ 11/29 (土) リクエスト講習
★ 12/3 (水) リクエスト講習
★ 12/4 (木) デモンストレーションタグ講習 お申し込み受付中 (詳細)
ツキネコ スタンプ倶楽部
★ 12/9(火)・10(水) タグを収納するドレッサー 近日詳細 アップ予定
ツキネコ スタンプ倶楽部
★ 12/14(日) 名古屋講習
☆east side tokyo craft館は、12月はお休みします。1月は25(日)です。
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11/21(金)は、east side tokyo Craft 館にて、『Dream Catcher』 のワークショップ
でした。ご参加いただいた皆様。ありがとうございました。
輪の中の編みこみは、できているものを使うのかと思っていた方が
いらっしゃいましたが、編むところからやっていただきました。
羽や葉っぱも着色した手作りのものです。
いつものスタンプの講習とはちょっと違って
手芸クラブのような講習になりましたヽ(*≧ε≦*)φ
本当はビーズも手作りしたかったのですが、時間的に厳しかったので
ビーズは市販のものを使いました。でも・・・
ビーズの作り方だけ駆け足でご紹介させていただきました。
是非、編み方やビーズの作り方など忘れないうちに2個目もチャレンジ
してみてくださいね。私ももっとたくさんいろいろ作りたくなりました。
和田アッコバージョンや、ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ あれやら~これやら~(*^.^*)
Dream Catcher はそのままだと夢を叶える!と言う意味かな~と思ってました。
皆さんにもご紹介しましたが、本当はこんな意味だったんです。
枕元に飾って、いい夢は網目から通りぬけ、悪い夢(悪夢)が
網目に引っかかってくれると言う魔よけなんだそうです。
それを子供や主人に教えてあげるとーーー
『じゃあー俺のベッドの上に飾って』と・・・・ぉぃお前かい[E:up]?…ヽ(○´3`)ノ フッ
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ご参加くださったnao♪さんが調べてくださってブログに載せてたものを
私も、ご紹介させていいただくと・・・・(Wikipedia引用)
ドリームキャッチャーとは、アメリカインディアンのオジブワ族に伝わる、
輪を基にした手作りの装飾品。オジブワ語ではasabikeshiinhという。
クモの巣状の目の粗い網が組み込まれ、羽やビーズなど独特の神聖な小道具で
飾られている。伝統的には柳から作られる。
オジブワ族は伝統的に、小さな輪や涙の形をした枠に巡らせることで
縒糸を強くしようとしてドリームキャッチャーを作製する。
その結果として出来たのが、ベッドの上に掛けることで、
眠っている子供を悪夢から守ってくれる魔除けのお守りとしての
「ドリームキャッチャー」である。
オジブワ族は、ドリームキャッチャーは夢を変える力を持つと信じており、
Terri J. Andrewsによると、「悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去り、
良い夢だけが網目から羽を伝わって降りてきて眠っている人のもとに入る」とされる。
また、「良い夢は網目の中央にある穴を通って眠っている人に運ばれてくるが、
悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去る」とも言う
元来の信仰では、悪夢は網の穴を抜けて逃ていき少しも残らない効果がある、
とされており、ベッドの上や家の中に掛けることで、夢をふるいにかけるフィルター
としての役割をなすとオジブワ族に信じられてきた。
羽やビーズにも意味があったんですね。
ますます作りたい
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